第1章 縫込み
このウェブサイトをもってあなたは、日出づる国に関する極めて意外な分析を見つけました。
それは、日本社会に関するあらゆる周知の一般解釈が、このサイトにある幾つかの核心テーマにより崩れるためであり、2020年東京オリンピックが間近に迫っている観点からも、特に大きな意義があります。
日本社会の複雑な状況が、かつて日本国民を自殺にさえ追い込んだ時代があったことを忘れてはならない。そして、自己防衛的に鼻を高くし、今回初めて公表されたこのウェブサイトの内容を無視できると思い込んでいるそこの君は、誰だ。
日本という「ネタ」に関するこのサイトが、少々痛みをも伴う明確な針のように、歴史コンパスの新たな方位を定めるものとして、やがて評価されるようになることを、私はこの国での半世紀以上の人生と研究の結果、断言することができる。日本は芯まで分断された社会と国民となってしまっている。この分断の背後には、一体誰が。それらの者の過激的な始まりは明らかに紀元後6世紀後半を指す。そして、その分断が今日まで維持され続けていることは、日本が現在の総理の下で再び火薬庫に変えられ、いつでもかつ世界的にカオスを招き得る存在になってしまったことから極めて明らかであり具体的に把握することができる。
このホームページにある真実とその表面化のために、筆者は当然ながら代償を払わなければならなかった。すなわち、この全体内容は、筆者が実際に、且つ今なお、命の危機に晒されている状況で、読者に提供される。
複数回も命を狙われるという活動状況であり、首謀犯の代表例として、5年前の2014年に筆者を何の判決も無かった状況で千葉刑務所へ移送投獄させた安倍晋三を挙げなければならない。以来「務所上がり」の身となった筆者に対するこの犯罪の焼印により、語学教師、国際学校設立企画の発起人及び責任者、またスイス改革派の厳格な牧師としての筆者の評判と何十年に及ぶ活動実績は徹底的に破壊された。そして、収容中の厳しい寒さとその間の文章仕事による指先の充血が釈放日となった2014年2月12日にもまだ残っていたことが証明するように、肺炎を煩わずにあの3週間の極寒独房期間を通り抜けることができたことは、実に奇跡として刻まれている。
筆者は「再び命を預かった私にとり、このウェブサイトを世界に発信することができることは光栄なことである。」と話す。実に、彼の誕生の際、すなわち、既に脈も無く医学的にも死亡が確認されていた時に、いと高き御方の御恵みによって呼び戻され、この世の光を見ることができた1953年茨城県結城郡のあの古い民家において前もって表れたように、今後もそうである。「たとえ、多くの敵が私の命を攻め、窮地に追い込もうとも、御神が私を呼ばわれるその時にのみ、私の人生は終わる。」と筆者は続けた。
この文章はドイツ語を話す世界中の友人、とりわけベラルーシの皆さん宛であるが、筆者も17年前に日本国籍を取得し、日本人となったことからこの和訳はもちろん、日本国民向けである。そして、読者が長い遠回りをすることなく、無数の時間と何十年の真剣な研究によって得たこの結論を熟知することが目的であるため、民俗学的で色調の無い説明豊富の論文を期待する必要は無く、口伝の特徴をもつ読み易い文体となっている。
煙が蚊を払う ― 蚊取線香 ―
ゆっくりと燃え尽きたその渦巻
大抵ぎこちなく、一体性もない安倍だが、彼はその邪悪なゲームを ― 世界に対してまで ― 続けようとしている。安倍の一人の模範は、当時その著書で人類史があたかもルシファーと関連のあるものであるかのように見せかけ、その表紙のイラストで後の自由の女神像のモチーフにも強い影響を与えたあのイタリア人、マリオ・ラピサルディである。
マリオ・ラピサルディ
その異様な雰囲気を感じ
二度見する少年。
2012年の安倍晋三による総理就任と同時に
1. 安倍は司令塔の設立を発表した。そして、それは決して
日本の司法や国会に組み込まれたものではなく、その役員
も今日に至るまで一切公表されていない。
2. 安倍はすぐさま報道機関の権利切り落としに着手し、今
日まで厳しい検閲が行われている。
3. 安倍は「金融緩和」という甘臭い旗をもって、桁外れの
紙幣印刷を開始し、それを今日まで継続している。そして
その額に関する明細書が全く存在しないため、その資金が
賄賂として、及び兵器購入、武器開発等の軍備拡張という
周到な準備に充てられていることは疑いなき事実である。
今日、この安倍独裁主義流れに歯止めをかけることはもはや不可能であると深入りの話において多くの政治家が嘆く。
ちょうど、「安倍晋三、世界を激震させる6年間」と記され、何年も前からインターネットに掲載されている下のドイツ語のミステリアスなプラカードによる宣言どおり、そして、この6年間の根本的な覆しと現状を直視すると、実に衝撃を受け、次のとおり認め、強調せざるを得ない。すなわち、
日本はもはや法治国家ではない!
公開見合わせ
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執筆者 平元(ヘイゲン)巌氏 との連絡について
2019年4月、肝心な証拠資料をご覧になった竹田市の市長首藤勝次様は、浮き彫りとなったそれらの行為が安倍内閣による執筆者に対する「濡れ衣」であったことをはっきりと表現され、竹田市が筆者とその二人の娘を正式に受け入れること、及び、竹田のための尽力を歓迎すると、公務員の中で初めてとなった勇敢な位置付けのお言葉をくださったため、何年も攻められ続けてきた三人はようやく安住の地である下記の場所を見つけることができました。それでも時折、郵便に関する不正の扱いがあるわけですが、現在、この住所(九州)への連絡が一番確実な手段となっていますので、どうぞ、ご理解下さい。
〒878−0013 大分県竹田市竹田1702番地
当サイトにおいて筆者が焦点を当てたこれら全ての内容が、日本に関する世間一般の情報と著しく異なるため、この異例さゆえに、最低限の生活費を得るための筆者の就労自体が阻まれ続けています。この場を借りて、当サイト内容をとおして物事への理解と視野が増し広がった読者の皆様にもお願いいたします。重要な意味を持つこの厳しくも建設的な研究と公表活動を、より広範囲の読者聴衆のためにも続けることができますよう、下記口座への御寄付により積極的にお力添えください。
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金融機関名 大分県農業協同組合(JAバンク)
取引店 拝田原支店(はいたばる)
貯金種類 普通 一般
店舗番号 9104 - 541
口座番号 0037867
口座名義 ヘイゲン イワオ (平元 巌)